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事例詳細「こわれ」を活用したクランチチョコ

背景


A社は、主力事業のひとつであるゴーフレット(小麦煎餅)の製造過程において発生する「あまり(こわれ)」を活用し、手作業でチョコレートと混ぜてクランチチョコレートとして販売をしていた。



今までのチョコレート菓子にはない、さくさくとした食感や風味が多くの消費者の支持を得て売れ行きを伸ばしていたが、手作業での製造であったために生産が追いつかないという状況になっていた。

開発


A社の現状を打開すべく、クランチチョコレート最大の特徴である「食感」を損なわずに作業性と生産性を高める機械を開発、導入させていただいた。

成果


今回開発・導入したクランチチョコ成形機によって、手作りの食感を維持したまま一分間に約400個という、手作業時の約10倍の製品を製造することが可能になった。また、作業性・生産性の向上はもとより、更に付加価値を高めるべく型に刷り込むシステムを導入したことによって、キャラクター等の様々な形のクランチチョコレートも作ることができるようになった。これらにより、商品の量産化と多種類化を可能にして、大きく業績を伸ばすことができた。

派生商品


(1)手作り風クランチチョコ成形ロール



クーリングトンネルのベルト上に直接手作り風に成形するフォーミングマシンです。



(2)クランチデポジッター



比較的チョコレート比率の高いクランチチョコ充填に適しています。

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